話題のBYDってどうなの?納期やリセールバリュー(買取相場)の現実を調べてみた!
2026.10.25

皆さまこんにちわ!
ハッピーカーズ川崎登戸店代表の萩原です。
最近、出張査定時にお客様から「BYDってどうなんですか?」と聞かれることも増えてきました。
みなさま実際に乗換えの検討車には入っていなくともに気はなっているようです。
電気自動車ってなんだかよくわからなくて心配だな・・・。と皆が思っていたのは昔の話。
街中にテスラがひっきりなしに走っているのが現実で、恐らくあと数年で電気自動車の方がメインになっていくような気がします。
そこで今回は、話題のBYDに関して調べてみました!
BYDってどうなの?受注状況・納期やリセールバリュー(買取相場)は良いのか?車買取のプロが本音で解説!

画像引用:BYD公式ホームページ
「最近テレビCMや街中でも見かけるようになった電気自動車(EV)の『BYD』って実際どうなの?」
「コスパが良くて装備も豪華だけど、納期はどれくらい?買った後のリセールバリュー(売却時の買取価格)は大丈夫?」
日本国内でも急速に正規ディーラー網を拡大し、注目を集めている中国のEV最大手メーカー「BYD」。
神奈川県内や川崎市周辺でもディーラーが増え、お乗り換えの候補として検討されている方が増えています。
近隣の店舗を調べたら、BYD AUTO 世田谷桜丘・BYD AUTO 調布・BYD AUTO 東名横浜・BYD AUTO 港北ニュータウンなど結構ありました。
BYDが評価されているポイント
最大の魅力は「価格に対する装備の圧倒的な充実度」です。
国産車であれば数十万円の有料オプションになるような大画面回転ディスプレイ、パノラマルーフ、全方位カメラ、最新の運転支援システム、さらにはV2L(外部給電機能)などがほぼ標準装備されており、「コスパの良さ」で高い評価を得ています。
BYDの受注状況と納期はどうなの?(最新傾向)
国産車の人気モデル(トヨタのSUVやミニバンなど)では「納期半年〜1年以上待ち」や「受注停止」が珍しくありませんが、BYDの受注状況と納期はどうでしょうか。
結論:納期は「約1ヶ月〜3ヶ月程度」と非常にスムーズ!
BYDは世界規模での圧倒的な生産能力と、バッテリーから半導体まで自社グループ内で一貫生産する体制(垂直統合モデル)を持っています。また、日本国内向けの在庫車両を定期的に船便で確保しているため、国産車に比べて納期は圧倒的に早いのが特徴です。
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国内在庫があるグレード・カラーの場合: 契約から約3週間〜1ヶ月半程度で納車可能
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新規輸送待ち・人気グレードの場合: 約2ヶ月〜3ヶ月程度
「今の車の車検が切れる前に、すぐ新しい車に乗り換えたい!」という方にとって、この納期の早さは大きなメリットと言えます。
【本音解説】BYDのリセールバリュー(買取相場)は良いのか?
さて、ここからが車買取のプロとして最もお伝えしたい「BYDのリセールバリュー(数年後に売る時の価値)」についての本音です。
結論から申し上げますと、現時点におけるBYDのリセールバリューは「国産ガソリン車やハイブリッド車と比べると厳しく、値落ち幅が大きい」というのが現実です。
ただし、輸入車はリセールバリューが国産車よりも低い傾向が一般的ですのでそこまで意識しないでも良いかと思います。
| 車種名 | 特徴・魅力 | 新車価格帯の目安 | 買取相場の目安(1〜3年落ち目安) |
| RACCO(ラッコ) | 日本専用設計の注目度NO.1の軽EV。両側電動スライドドア標準装備、広い室内空間と日常使いに十分な航続距離(210〜320km)を約214万円〜という驚きの低価格で実現。 | 約214.5万〜249.7万円 |
約170万〜200万円前後(※発売間もないため高相場!) |
| DOLPHIN(ドルフィン) | 日本の立体・機械式駐車場にも収まる扱いやすいサイズ感。街乗りから通勤まで扱いやすく、補助金活用時のコスパが抜群。 | 約299万〜407万円 |
約110万〜170万円前後(残価率:新車価格の約50〜60%) |
| ATTO 3(アットスリー) | 日本導入第1弾となった主力モデル。広々とした室内と充実した先進安全装備、ユニークなインテリアデザインでファミリー層にも人気。 | 約418万〜450万円 |
約170万〜240万円前後(残価率:新車価格の約45〜60%) |
| SEAL(シール) | 圧倒的な加速性能とロングドライブに耐える航続距離を誇るフラッグシップ。高級感と走りの質感を両立したハイエンドモデル。 | 約528万〜605万円 |
約240万〜310万円前後(残価率:新車価格の約50〜55%) |
| SEALION 7(シーライオン7) | 伸びやかなファストバック形状が目を引く都会派プレミアムクロスオーバー。上質な走りと居住性を両立。 | 約495万円〜 |
約300万〜350万円前後(※最新市場流通データに基づく試算) |
※2026年10月時点 ハッピーカーズ川崎登戸店調べ
上記の買取相場は、走行距離・外装内装の状態・国や自治体の補助金適用状況・相場の変動によって上下します。EVは購入時に「CEV補助金(数十万円)」が受けられるため、実質購入価格に対するリセール率で見ると健闘しているモデルもありますが、ガソリン車・ハイブリッド車に比べると中古車相場の動きが早いため、売却検討時は最新相場を早めに確認しておくことが重要です。
BYDのリセールバリューが厳しくなりやすい3つの理由

画像引用:BYD公式ホームページ
① EV(電気自動車)全体の中古車相場の下落傾向
これはBYDに限らず、日産リーフやサクラ、テスラ、欧州メーカーのEVすべてに共通する課題です。中古車を購入するユーザーは「バッテリーの劣化具合」や「自宅に充電設備がないこと」を懸念するため、ガソリン車やハイブリッド車(プリウスやヴェゼルなど)に比べると、どうしても中古車市場での需要が限られ、相場が下がりやすくなります。
② 新車購入時の「CEV補助金」と「メーカーキャンペーン」の影響
EVを新車で買う際、国のCEV補助金や自治体の補助金、さらにメーカー独自の値引き・低金利キャンペーンなどが適用されます。
中古車市場の買取相場は「新車の定価」ではなく「補助金や値引きを引いた実質購入価格」を基準に形成されるため、新車価格から見るとどうしても1〜2年後の買取価格(残価率)が低く見えてしまいます。
③ 海外輸出ルートの制限(軽自動車やEV特有のハードル)
トヨタ車や国産SUVが高く売れる最大の理由は日本車の信頼度「10年落ち・10万km超えでも発展途上国へ輸出できるから」です。
しかし、中国製であることや充電インフラが整っていない新興国へはEVを輸出しづらいため、現時点では国内の中古車市場メインで相場が決まるという背景があります。
リセールバリュー(残価率)を考えるなら「RACCO(ラッコ)」一択!その3つの決定的理由
「BYDに乗りたいけれど、売るときの値落ちがどうしても心配…」という方に、車買取のプロとして最もおすすめしたいのが、日本専用設計の軽EV「RACCO(ラッコ)」です。
上位セダンや大型SUV(SEALやATTO 3など)はどうしても初期の値落ち幅が大きくなりやすいですが、リセールバリューの「手残り(購入額に対する残価率)」を重視するなら、間違いなくRACCO一択と言えます。
その理由は以下の3点です。
① 「CEV補助金」を引いた実質購入額に対する残価率が異常に高い!
RACCOの最大の武器は、約214.5万円〜という軽EVトップクラスの驚異的な車両本体価格です。
ここに国のCEV補助金(最大約55万円想定)や自治体の補助金が適用されると、乗り出しの実質負担額は「約150万〜170万円前後」まで下がります。
数年後に仮に110万〜130万円前後で売却できた場合、定価ベースではなく「実際に支払った実質負担額」から計算した残価率は約70〜80%前後という、ガソリン車の人気軽自動車(N-BOXやタント等)にも匹敵する驚異的なリセールバリューになります!
② 日本の中古車市場で最も需要が底堅い「軽スーパーハイトワゴン」規格
大型の輸入セダンや外車EVは、中古車市場で購入できるユーザー層(自宅に専用充電設備がある戸建てオーナーなど)が限られます。
しかし、RACCOは日本人が最も日常使いする「両側スライドドア付きの軽ハイトワゴン」です。
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送迎や日常の買い物に使い倒したいファミリー層
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免許返納前のシニア層の近距離移動
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自宅に200Vコンセントがすでにある世帯の2台目セカンドカー需要
現在日本の中古車市場における最大の人気カテゴリーは軽自動車です。
中古車市場における購入ターゲットの数が多く、買取店側も「再販できないリスク」を恐れずに強気の限界査定を出しやすいのが大きな強みです。
③ 「バッテリー寿命=即価値ゼロ」になりにくい街乗り前提の設計
長距離ドライブを主目的とする大型EV(航続距離500km超)の場合、経年劣化でバッテリー容量が落ちると中古車相場が暴落しやすい傾向があります。
一方、RACCOのような街乗り特化型の軽EVは、もともと「片道10〜30kmの通勤や送迎」がメイン用途です。
多少走行距離が伸びたり年数が経過したりしても、「日常の足車としての実用価値」が失われないため、相場が底割れしにくいという構造的メリットがあります。
査定士からのアドバイス:
「BYDの先進的なEVライフを体験してみたいけれど、リセールバリューも考慮し後々は高く売りたい」という方は、まずは価格も安価で使い勝手が良いRACCO(ラッコ)からスタートするのが最もリスクの少ない選択肢です。
そして、RACCOへ乗り換える際の実質負担をさらに数万〜数十万円安く抑えるために、『今乗っている愛車をディーラー任せにせず、当店の無料出張査定で現金化しておくこと』をおすすめします!
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話題のEV「BYD」へのお乗り換えをご検討中の方も、現在のお車を手放そうか迷われている方も、「今の愛車が最高いくらで売れるのか」を正確に把握しておくことが、賢いマイカー選びの第一歩です。
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新車ディーラーの下取り提示額が安くて納得できない
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一括査定サイトのしつこい営業電話ラッシュは避けたい
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契約後の「後出し減額(二重査定)」がない、地元の誠実なお店に高く売りたい
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10年落ち・10万km超え・傷や故障がある車でもしっかり評価してほしい
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