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車買取事例

ボルボS60 【低年式】 H16年/2004年 東京都世田谷区 車買取実績 ハッピーカーズ川崎登戸店

ボルボS60
メーカー
ボルボ
車  種
ボルボ S60
走行距離
11万km
年  式
H16年/2004年
地  域
世田谷区
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コメント

【古い輸入車の買取ポイント】今回は東京都世田谷区で20年落ちのボルボの買取です。お電話でお車の状態を聞かせて頂き複数個所の不具合がありましたが、走行は可能な状態でしたので、最低保証の2万円プラス、自動車税の未経過分の還付額を上乗せして買取りさせて頂きました。
古い年式の輸入車に特に多いのが「警告灯」です。電気系統やエンジン関連の警告灯が多いですがディーラーに修理を依頼しても詳しい原因がわからないことが多いです。また直しても別の原因で警告灯がまた点灯することも多々あります。ほとんどはすぐに緊急性が高いトラブルにつながることは少ないですが、放置していると故障のリスクが高まります。
修理に数十万円かかるケースもあるため、車の売却は修理代と維持費を含め将来かかるであろう費用も考慮し手放すかどうかよく検討が必要だと思います。どうした方が良いのかをハッピーカーズ川崎登戸店では相談のみでも受け付けています。お客様にとってより良い選択ができるようお手伝い致します。

古い年式のコンパクトカーの買取相場は人気の差に大きく影響します。例えば、アクア・ヴィッツなどのトヨタ車が有利な傾向です。次いで、フィット・ノート・スイフト・デミオなどは売れ筋で中古車市場に多く飽和状態にあるので、相場全体としては高くありませんが、傷やエンジン・電気系統やエアコンに不具合がなければ個別で査定額が意外とつくケースも多いです。
古い年式になると軽自動車よりもコンパクトカーの方が査定相場は高い傾向にあるため、売却時には丁寧に乗ってきたことや、不具合などもなく点検整備記録簿しっかり用意しておくことが査定額アップのポイントです。

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