日本で最も安全な車は?安全性能が高いおすすめ軽自動車ランキング10選!

■この記事でわかること
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「軽自動車で最も安全性が高い車種は?」「軽自動車は事故をした際に危険なの?」「軽自動車の安全性はどういう基準で決まるの?」
など経済的に有利な軽自動車に乗りたいが疑問に思っている方も多いと思います。
今回は数多くの軽自動車の中から、本当に安全性能が高い車を独自のランキング形式で10選紹介していきます。
軽自動車の自動車の安全性を決める評価基準を詳しく解説しながら、2020年~2024年の安全基準の検査で最高評価のファイブスター受賞した軽自動車や、安全評価が高かった軽自動車を10台紹介します。
また、安全性能がもう一歩であった軽自動車や、安全性の基準の評価が低い軽自動車や普通車も紹介していますのでぜひ購入や乗換え時の参考にして下さい。

目次
車の安全性はNASVA(独立行政法人 自動車事故対策機構)で評価される
車の安全性はNASVA(ナスバ)という専門の機関が様々な衝突安全性の実験を行い、その結果を正確に車種ごとの安全性の結果データとして公表しています。
一般の方でも評価結果はサイトで確認することができ、車種別に安全性の比較をすることができます。
事故による重要な要素である衝突安全性に関しては国により厳しい基準が設けられており、フルラップ衝突(正面衝突)やオフセット衝突(前側の一部がぶつかること)、側面衝突、後面衝突など、実際の交通事故でも起こりやすい衝突に関して評価しています。
ナスバでの評価項目にもなっていますが、自動車の安全性には、「予防安全性」「衝突安全性」が重要です。
予防安全性は、事故を発生させないよう事前にシステムのサポートで回避するような安全装備の性能で、衝突安全性は、実際に事故や衝突損傷があった際に、前方・後方・側面の全方向の安全性と、歩行者や相手側の安全性の確保がどの程度発揮できるかで評価されます。
信頼のおけるナスバの機関で様々な条件での試験評結果価を参考にすれば、本当に安全性が高い車を知ることができます。
NASVA(ナスバ)にて軽自動車の安全性評価基準を知る
自動車の安全性に関する評価基準は、普通車と軽自動車も同じ条件での基準となります。





車の安全性の最高評価は星★5で総合評価は点数で評価される

自動車アセスメントの評価は、毎年追加項目や評価対象の項目が変更になっていますが、基本的な安全性能に関する検査内容は大きく変わらず、必要な項目が追加されていくことが多いです。
車両本体の衝突安全性能だけでなく、衝突しそうな場合に自動車が警報やサポート機能や、自動ブレーキの精度など予防安全技術を点数化します。
また、実際に試験車を事故に見立て壁に衝突させ、人の頭部を模擬したダミーで事故時の乗員や歩行者の安全を確保する技術や損傷具合を計測し評価を点数化しています。
総合評価は、「予防安全性能」、「衝突安全性能」「事故自動緊急通報装置」の総合得点により点数化され、星★の数でも表されます。
★の数が多いほど総合的な安全性能が高いことを表します。総合評価は、「★★★★★」から「★」までの 5 段階です。
予防安全性能・衝突安全性能・事故自動緊急通報装置はそれぞれ得点を出し、総合評価はその合計点数で安全性を表します。
つまり、星が最高5個までと、総合評価の点数が高いモデルの車の方が安全性が高いと判断することができます。
安全評価の最高峰!星5のファイブスター受賞車紹介
ナスバでの自動車アセスメントにて、星5の優秀な成績を収めた車種は、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞しています。
ファイブスターは安全性が最高評価で高いと評価された安全な車であるため、安全であるかどうかの判断基準に最も適しています。
その中でもその年に行った自動車アセスメント評価で最も最高得点であった車種には「ファイブスター大賞」が授与されていますが、軽自動車はまだ大賞受賞車がないため、今回はファイブスター賞を獲得した軽自動車を紹介していきます。
2020年から評価基準が現在の基準に近くなっているため発表されている2020年~2024年度のファイブスター賞を獲得した軽自動車を詳しくみていきます。
ナスバ自動車アセスメントファイブスター賞受賞した軽自動車
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【2023年ファイブスター賞】ホンダN-BOXは衝突・予防安全性能がともに軽自動車トップクラス!
自動車アセスメント自動車安全性能2024年の軽自動車部門ファイブスター賞は、ホンダのN-BOXシリーズが受賞しています。




画像引用:独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)2023年ファイブスター受賞車発表
【ホンダ N-BOX/N-BOX カスタム/N-BOX JOY 自動車安全性能結果】
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◆ホンダ N-BOXの新車販売価格 メイングレード
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■ホンダ N-BOXのおすすめポイント解説
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参考サイト・画像引用:NASVA(自動車事故対策機構)
自動車アセスメント検索一覧:N-BOX参考記事:ハッピーカーズ川崎登戸店/【N-BOX】中古車購入時のおすすめグレードと買取額の相場を公開!
【N-BOX】中古車購入時のおすすめグレードと買取額の相場を公開!
【2022年ファイブスター賞】日産 サクラ・ 三菱eKクロス EVは軽自動車の安全性最高評価点を記録!




画像引用:独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)「日産サクラ」、三菱「eKクロスEV」ファイブスター受賞
自動車アセスメント自動車安全性能2022年軽自動車のファイブスター賞は、日産 サクラ・ 三菱eKクロス EVが受賞しています。
日産サクラと三菱eKクロス EVは、日産と三菱の共同開発された車種であるため、販売メーカーや外装デザインが異なりますが基本的には共通設計です。
ただし、衝突被害軽減ブレーキなどの予防安全装備は各社で装置の相違があります。
ナスバによる自動車アセスメント評価では、自動ブレーキや高機能前照灯の装備など以外は、日産サクラの試験結果となっています。


画像引用:独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)2022年ファイブスター受賞車発表


画像引用:独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)2022年ファイブスター受賞車発表
【日産サクラ 自動車安全性能結果】
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◆日産サクラの新車販売価格 メイングレード
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◆三菱eKクロス EV の新車販売価格 メイングレード
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■日産サクラと三菱eKクロス EVのおすすめポイント解説
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参考サイト・画像引用:NASVA(自動車事故対策機構)
自動車アセスメント検索一覧:日産サクラ参考サイト・画像引用:NASVA(自動車事故対策機構)
自動車アセスメント検索一覧:三菱eKクロス EV
【2021年ファイブスター賞】日産ルークスは軽自動車で初めて予防安全性能評価の満点でAランクを獲得!

自動車アセスメント自動車安全性能2021年のファイブスター賞の軽自動車は、日産ルークスが受賞しています。
最高評価の軽自動車として安全性能は非常に高い1台です。
現在は、2025年10月29日に販売開始された新型ルークスが登場していますが、自動車アセスメント評価の検査対象車は全モデルです。
新型ルークスは安全性能がさらに進化し見やすいアラウンドビューモニターや、軽自動車初の後側方衝突防止支援や交差点時の走行に対応したのエマージェンシーブレーキなどが搭載されさらに安全性は高まっているので、新型ルークスも非常におすすめです。

画像引用:日産自動車ホームページ 新型ルークス・ルークス ハイウェイスター
自動車アセスメント自動車安全性能2022年のファイブスター大賞は、日産ルークス・ルークス ハイウェイスターが受賞しています。


画像引用:独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)2021年ファイブスター受賞車発表
日産ルークスの安全性能は軽自動車の中でもトップクラスです。
主な特徴は、「7つのエアバッグシステム」・「高強度ボディ+歩行者傷害軽減ボディ」にて万が一事故を起こしてしまった際の搭乗者と被害者の被害を軽減するための対策がされています。
また事故を起こさないために危険を回避するために車のコントロールを行うABS(アンチロックブレーキシステム)と制動力も電子制御してくれるEBD(電子制御制動力配分システム)も搭載されています。
もちろん滑ってしまった際や危険を回避する際の横滑り防止機能や、衝突軽減自動ブレーキに加え、インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)と呼ばれる2台前を走る車両を検知し注意を喚起する当時軽自動車初の装備も搭載されており、安全性能だけでなく、運転時の安心感も高いおすすめの1台です。
【 自動車安全性能結果】
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◆日産ルークスの新車販売価格 メイングレード
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■日産ルークスおすすめポイント解説
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参考サイト・画像引用:NASVA(自動車事故対策機構)
自動車アセスメント検索一覧:日産ルークス
【2020年ファイブスター賞】日産デイズは軽自動車で初めて安全性最高評価を受賞したパイオニア!


自動車アセスメント自動車安全性能2020年の軽自動車部門ファイブスター賞は、日産デイズが受賞しています。
2020年度の新評価において日産デイズは軽自動車カテゴリーにおいて初めて最高評価の星5を獲得しています。
これにより「軽自動車は事故を起こしたら危険なの?」といった過去のイメージの払拭や、普通車との安全性能の差が無くなってきている安全性に対する重要なモデルと言えます。
日産デイズは、この後に続くルークスやサクラも自動車アセスメント評価で最高評価のファイブスターを獲得することとなる基礎を作った軽自動車でもあると思います。
万が一の事故の衝突に備えて、搭乗者の保護するための高強度安全ボディと7個のエアバッグシステム、ぶつかってしまった側の歩行者傷害軽減をするためのボディ構造が評価されています。
ルークスにも搭載された、ABS(アンチロックブレーキシステム)・EBD(電子制御制動力配分システム)・EBD(電子制御制動力配分システム)・ABS(アンチロックブレーキシステム)などの安全性能を向上する装備も搭載されており、安全性能が高いおすすめの軽自動車です。

画像引用:独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)2020年ファイブスター受賞車発表
【日産デイズ 自動車安全性能結果】
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◆日産デイズの新車販売価格 メイングレード
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■日産デイズのおすすめポイント解説
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参考サイト・画像引用:NASVA(自動車事故対策機構)
自動車アセスメント検索一覧:日産デイズ
日本一安全な軽自動車は?安全性能が高い軽自動車ランキング10選!

ここでは国土交通省とNASVA(ナスバ)が行う自動車アセスメント評価に基づいて本当に安全性が高いと証明されているおすすめの軽自動車をランキング形式で紹介していきます。
今回は、年度により評価項目や合計点数が異なりますが、基礎的な評価が同じ2020年~2024年度の検査対象車のうち「予防安全性能」と「衝突安全性能」の合計点数のパーセンテージと点数や衝突安全と予防安全のランクを加味した軽自動車の独自ランキングです。
■自動車アセスメント 軽自動車評価点ランキング
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■自動車アセスメント 衝突安全性能と予防安全性能の軽自動車評価結果
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軽自動車で最も安全性の高いスコアの1位は日産サクラです。
日産サクラは、新総合評価の軽自動車部門において最も高いスコアを記録しており日本で最も安全性が高い軽自動車と言えます。
次いで、2位が三菱eKクロス EV、3位がホンダN-BOX、4位が日産ルークス、5位が日産デイズとなりました。
自動車アセスメント評価で最高評価のファイブスターの星5を獲得しているため、安全性の観点から見ると上記の軽自動車を選ぶことをおすすめします。
総合評価のスコアだけでなく、衝突安全性能と予防安全性能がどちらも最高ランクのA評価ですので、実際に事故を起こした際や、事故を未然に防ぐための性能の高さだけでなく、最高評価を受けている軽自動車は、運転時の気持ちのゆとりや家族の心配なども軽減されることも非常に大切なポイントとなります。
| 【同じく車でもメーカー別に名前が違う軽自動車】
ちなみに「日産ルークス」「三菱eKスペース」「三菱デリカミニ」は車体構造は同じ兄弟車ですので、各社の予防安全装置による違いはあれど、全性能はほぼ同じ仕様となっているため、デザインやメーカーの好みで選ぶのが良いでしょう。
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6位はスズキスペーシア・マツダフレアワゴンです。
スズキのスペーシアとマツダのフレアワゴンはOEMと呼ばれる他社ブランドの車を製造しているモデルのことでメーカーが違うだけで基本的には同じ車種となります。
内外装に多少の違いはあれど、基本構造は同じにて安全性能もほど同じとなります。

画像引用:独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)2023年ファイブスター受賞車発表
2023年度総合評価は星4ですがスコアは86%と高めであり、予防安全項目は96%とファイブスター受賞している軽自動車の水準となっています。ただし、衝突安全は75%のBランクと他のランキングに入っている軽自動車に比較すると下回っている印象です。
スズキスペーシア・マツダフレアワゴンの衝突安全性能の項目別にみると、5点満点中3と低い評価であった項目は、「フルラップ前面衝突(運転席)」「オフセット前面衝突(運転席)」「歩行者保護(頭部)」です。
危険な点数というわけではありませんが、満点評価もある軽自動車と比べると少し物足りないかもしれません。
◆スズキスペーシアの新車販売価格 メイングレード
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7位はダイハツのタフトです。
軽自動車ながらデザインが特徴的でクロスオーバーSUVのスタイルが魅力です。
全高が低く室内空間の広さよりも、走行性能や操舵性を高めており、ガラスルーフを装備しているなどアウトドアやドライブを楽しむための工夫が多く施されています。

画像引用:独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)2020年ファイブスター受賞車発表
総合評価は星4でスコアが85%です。上位の軽自動車のスコアが90%以上獲得している中、少し見劣りするスコアで、衝突安全性能は83%のBランクとなっています。点数的にはAクラスにもう少しというような評価です。
ただ予防安全性能はAランクですので、事故を未然に防ぐような性能は高いです。
ダイハツタフトの衝突安全性能の項目別にみると、5点満点中3と低い評価であった項目は、「オフセット前面衝突(後席)」「後面衝突頚部保護(運転席)」「後面衝突頚部保護(助手席)」です。
運転席・助手席・後席の項目が3評価となっているため、搭乗者の安全性を気にされる方は選ぶ際には注意が必要です。
◆ダイハツ タフトの新車販売価格 メイングレード
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8位はダイハツムーヴ キャンバス・スバル ステラです。
ダイハツのムーヴキャンバスと、スバルのステラもダイハツムーヴのOEMですので、こちらも基本はメーカー違いの同じ構造の軽自動車です。
現在流行りの軽ハイトワゴンのパワースライドドア搭載の軽自動車です。
日常利用に十分な走行性と積載力があり、デザインもパステルカラーを中心にポップで多彩なカラーバリエーションも特徴です。
かわいらしい独特のデザインが魅力で軽自動車ながら独自の路線で展開している1台です。

画像引用:独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)2022年ファイブスター受賞車発表
自動車アセスメントの総合評価は星4でスコアが80%です。
予防安全性能の評価はAランクですが、衝突安全性能は80%のBランクとなっているため選ぶ際には注意が必要です。
ムーヴキャンバスの衝突安全性能の項目別にみて低い評価であった項目は、5点満点中2が「フルラップ前面衝突(運転席)」、5点満点中3と低い評価であった項目は、「オフセット前面衝突(後席)」です。

特に、フルラップ全面衝突の運転席の衝突評価レベルが2と低いのは少し残念な結果です。
最も利用頻度の高い運転席の衝突安全性が低い評価であるのは選ぶ際に気に掛けるべき点でしょう。
参考サイト・画像引用:NASVA(自動車事故対策機構)
自動車アセスメント検索一覧:ダイハツムーブブキャンバス
◆ダイハツムーヴ キャンバスの新車販売価格 メイングレード
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9位はダイハツタント・スバルシフォンです。
ダイハツのタント・スバルのシフォンダイハツのもダイハツのタントのOEMですので、こちらも内外装の多少の違いはあれど基本はメーカー違いのダイハツが製造している同じ構造の軽自動車です。
スーパーハイト系ワゴンで背が高く電動パワースライドドアを搭載している人気の軽自動車です。
室内が広くタントの最大の特徴である、通常の軽自動車は、前席と後席のドアの間にセンターピラーと呼ばれる柱がありますが、それをなくしたセンターピラーレスの「ミラクルオープンドア」です。
実際に利用してみると非常に乗降性に優れ乗り降りがしやすいです。

画像引用:独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)2023年ファイブスター受賞車発表
自動車アセスメントの総合評価は星4でスコアが81%で、予防安全評価は89%のAランク・衝突安全性評価は80%のBランクです。
ダイハツタント・スバルシフォンについては、2023年度に予防安全性能評価の試験のみを実施し、その他の部分は、2019年度時の車種の試験結果により評価をしているため最新の車種の検査評価ではないです。
現行型のモデルの自動車アセスメント評価はまだ未実施であるため、このランキングとなっています。
衝突安全性能の項目別評価で低い評価であった項目は、5点満点中3が「フルラップ前面衝突(運転席)「オフセット前面衝突(後席)」です。
モデルチェンジ前の2019年度検査時のモデルのダイハツタント・スバルシフォンを選ぶ際の参考にして下さい。
◆ダイハツ タントの新車販売価格 メイングレード
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10位はホンダのN-ONEです。
ホンダの大人気シリーズのN-ONEは、個性的でレトロな印象のデザインで質感の高さを売りにした軽自動車です。
内装も凝っており高級感も演出した、軽プレミアムカーのような立ち位置です。

画像引用:独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)2021年ホンダN-ONE

参考サイト・画像引用:NASVA(自動車事故対策機構)
自動車アセスメント検索一覧:ホンダ N-ONE
ホンダN-ONE予防安全性能の評価はAランクですが、衝突安全性能は76%のBランクです。
Nシリーズの代表車であるN-BOXの評価結果と比較をすると、安全性能はN-BOXが大きく上回っておりもう少し努力が必要なモデルです。
ホンダN-ONEの衝突安全性能の項目別にみると、5点満点中3と低い評価であった項目は、「オフセット前面衝突(後席)」「歩行者保護(頭部)」です。
2020年11月のフルモデルチェンジにて予防安全装備の「ホンダセンシング」が全車標準装備となり、事故を未然に防ぐ性能が高まりましたが、事故を起こしてしまった際の衝突安全性に関しては、安全性ランキング上位の車種と比べると見劣りしますので今後の進化に期待したいです。
◆ホンダN-ONE の新車販売価格 メイングレード
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これらの軽自動車は安全性の様々な試験データで優秀なスコアを出している安全性の高い車であると言えます。
全ての事故や危険に該当するわけではありませんが安全な軽自動車選びの参考にできると思います。
安全性能アセスメント評価のスコアが低い軽自動車は?
自動車安全性能アセスメント評価で高い点数の結果が出ている軽自動車のランキングを紹介しましたが、逆に総合評価が低いスコアになってしまった軽自動車も紹介していきます。
アセスメント評価の点数が低い=「危険な車」ということではありませんが、予防安全性能や衝突の試験データの結果点数が伸びていない車種も知っておくことで車選びの参考にできます。
今回は、2020年~2024年の自動車アセスメントの乗用車の分類で完成度は高いが安全性能スコアがもう少し欲しかった車種を中心に独自に選んでいます。
【スズキ アルト・マツダ キャロル 自動車安全性能結果】
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【スズキ ワゴンRスマイル 自動車安全性能結果】
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【スズキ ハスラー/マツダ フレアクロスオーバー 自動車安全性能結果】
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安全性能評価が高い軽自動車はその分販売価格も高いって本当?

安全性能評価が高い軽自動車や、もう一歩努力が欲しい軽自動車など詳しく解説してきました。
当然安全性能が高い軽自動車は、運転していても安心することができ、いざという時を考えて選ぶべき価値があります。
ただし、「安全性能が高い=価格も高い」ということであれば予算も限られている方によっては優先順位も含めどの軽自動車にすれば良いのか悩ましいところだと思います。
よって、安全性と価格の関係はどうなっているのか詳しく説明していきます。
安全性能評価と販売価格の差を比較してみる
安全性能が高い評価となったモデルと、安全性能が低いスコアとなったモデル、ランキングの下位にはいっているモデルとで価格面での優位性はあるのか、比較しながら見ていきます。

例えば、電気自動車(サクラや三菱eKクロス EV)、プレミアム軽カー(N-ONE)、アウトドア系軽カー(ハスラー・タフト)などを除き、今回の自動車アセスメント評価でファイブスターを獲得しているモデルの最も安いグレードで価格を見てみると
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どうでしょうか?
安全性能と価格面の差を比較すると、一概に全ての安全性能が高い車の販売価格が価格が高いとも言い切れないですが、基本的には安全性能が高いモデルは価格面も高い傾向にあります。
価格差を比較してみると
背の高い両側パワースライドドアのカテゴリーにおける、安全性能最高評価を受けている「N-BOX」が173万円、「ルークス」が167万円に対し、安全性能評価が星4であった「ワゴンRスマイル」は148万円、「タント」は148万円、「ムーヴキャンバス」は157万円と価格が安い傾向にあります。
オーソドックスなヒンジ式ドアのカテゴリーにおける安全性能最高評価を受けている「デイズ」が143万円に対し、「アルト」は119万円とこちらも価格が安いです。
つまり安全性能評価が高い軽自動車はその分、安全性能に関する先進的な予防装備や、構造を強くするためにお金をかけた開発をしているため、販売価格が高めになりがちと言えます。
また、メーカー別の特徴を見てみると、ホンダや日産は安全性能が高いモデルが多いですが、その分価格は高めになっているのに対し、スズキやダイハツは軽自動車の安全性能は最高評価でなくとも、安全性の水準はキープしつつ、価格を安く販売している印象があります。
安全性能の水準と価格面のバランスを予算を踏まえて軽自動車選びをするのが良い!

一概に星が4評価であったり、衝突安全性能のランクが低いからと言って「事故を起こした際に危険な軽自動車」ということではありません。軽自動車は日本独自の厳しい基準で製造から販売まで検定が行われています。
一定水準以上の安全性能を確保した軽自動車でないと新車販売登録自体ができません。
よって現在新車販売されている軽自動車は全て安全性の基準を検定で合格している車種のみであるため、自動車アセスメント評価が低いからといって、即危険な軽自動車とはならず必要以上に心配をするようなことはありません。
安全性能が最高評価でなくともその分、価格が安く購入することができるモデルがあることが理解できたと思いますので、安全性の評価と価格の予算と考慮しつつ検討するのが良いでしょう。
ただし、新車販売されているモデルではなく、中古車で購入される場合には、年式やモデルによって安全性能の差は大きく異なります。
よって今回の安全性能のランキングや安全性能の評価スコアなどを参考にして、安全性能の違いや評価項目などを詳しく確認することをおすすめします。
まとめ:安全性能はメーカーや車種で異なるため安全評価の結果を知っておくことが大切

■この記事の内容をまとめると
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「最も安全性が高い車は?本当に事故に強い軽自動車ランキングは?」といった疑問に対して解説してきました。
安全性能が高い車の見極め方法として、車種別の安全性能の評価は、NASVA(独立行政法人 自動車事故対策機構)で確認することができるため自分が検討している車の安全評価スコアを調べて判断することが最もおすすめの方法です。
車を選ぶ際には、「見た目のデザイン」「価格」「利便性」などだけではなく「安全性」の観点で車選びをする方が増えることで、メーカー側もより安全性能の高い車種を開発して、より安価で安心な車を販売することに繋がると思います。
ハッピーカーズ川崎登戸店では、車の買取だけでなく乗換えの相談も無料で受付しております。
「安全性が高い軽自動車に乗り換えたいがどの車にすれば良いのか迷っている」「安全性が高いおすすめメーカーはなに?」「中古車で安全性の高い車を教えてほしい」などお客様のニーズに合った安全性の高い車をご提案し安心できる1台をご一緒に考えます。
ぜひお気軽にご相談下さい。




