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お役立ちコラム

【車の盗難被害】は多い?車を盗まれないための防犯対策を6つ紹介

車の盗難車の盗難被害は年々徐々に減っているものの、いまだに全国で年間5,000件以上(令和5年)の被害が発生しており、いつ自分の車が被害に合ってもおかしくない状況です。
このような盗難被害を少しでも減らせていけるように、ここでは、盗難されやすい車種と盗難の主な手口と、車を盗まれないための防犯対策を6つ解説します。
そして万が一盗難被害に合ってしまった際にすべきことや、盗難に備えて盗難保険などの役立つ情報もくわしく紹介していきます。

銀色のミニバン窃盗団による車の盗難を防ぐことは非常に難しいです。
いくらしっかり防犯対策や自分の車に日々目を光らせていても様々な手口で盗む組織もあるでしょう。

目次

車の盗難件数はどのくらいか?

令 和 6 年 3月に警視庁より発表された令和5年の自動車盗難件数は 5,762件
検挙率については、令和5年は42.7%で、約4割の検挙にとどまっています。
これは氷山の一角で警察や保険会社に届出は出さずに泣き寝入りしている件数も含めるとかなりの件数の被害が出ていることが予想されます。

参考サイト:警察庁 
警察庁 自動車盗難等の発生状況等について

主な盗難の手口とは?

  • 窓の隙間から針金等を差し込んでドアを解錠し、車両に侵入する。
  • ハンマー等で車のガラスを破壊し、車両に侵入する。
  • 工具等を使ってドアを解錠し、ハンドルのステアリングロックを破壊してエンジンを始動する。
  • 車体にマグネット等で隠しているスペアキーを探し出す。
  •  家に侵入し、車のキーを盗む。
  • レッカー、けん引車で車を丸ごと盗む。
  •  鍵を預かる施設で車の使用者になりすましてキーを受け取る。
  • リレーアタックやCANインベーダーと言われる、特殊な機器を使用する手口がある。

これ以外にも日々様々な手口で犯罪グループが車の盗難を行っており、自分の車は自分で守ることが必要となっています。

引用:警察庁 生 活 安 全 企 画 課 
警察庁 生 活 安 全 企 画 課 自動車盗難等の発生状況等について

盗難されやすい車種とは?

日本損害保険協会の報告によると、2023 年の車両本体盗難は、ランドクルーザーが3 年連続で車名別盗難ワースト1となり、車両本体盗難全体に占める割合は、アルファードが増加傾向とのことです。

車種別盗難件数

盗難発生時間帯は、深夜から朝にかけての被害が最も多い

2023 年の車両本体盗難の発生時間帯は「深夜~朝(22~9 時)」が58.4%を占め、最も多く窃盗犯は深夜から朝にかけて薄暗い場所で窃盗に及ぶ傾向があるという結果になっています。
日中の通行人の目がある時間帯よりも、通行人が少なく、車の持ち主も寝静まった頃合いを見て犯行に及ぶため、深夜早朝時間帯にかけての防犯対策も行う必要があります。

画像引用:一般社団法人 日本損害保険協会
日本損害保険協会 「自動車盗難事故実態調査」
★危険チェックポイント
・狙われやすい車種は、特に海外でも人気で高値がつくものが多いです。また、犯行は夜中から朝方にかけて発生頻度が多いので目の届きにくい時間帯にも防犯の意識が必要だということです。

車を盗まれないための防犯対策を6つ紹介

自宅駐車場防犯対策

1.イモビライザーの装着が効果的

イモビライザー表示

イモビライザーとは通常のキーは専用キーに埋め込まれた送信機の電子IDコードが一致しないとエンジンが始動しない仕組みになっており、また鍵の偽造も難しいため大きな防犯対策になります。
装着車の判別方法は、メーター表示付近に車や鍵の形をした赤いランプ(イモビライザー警告灯)が点灯または点滅します。このランプが点滅する車両は、イモビライザーが搭載されています。
また、車体のガラスにセキュリティーを表すステッカーが貼ってある場合も装着車として判断できます。
このような防犯対策が施してあるセキュリティーの高い車種やグレードに乗り換えることも防犯対策として1つの手段です。

2.ハンドルロックの装着

ハンドルロックと呼ばれるハンドルを鍵で施錠しない限りは動かすことができない装置も車関連の量販店で販売しています。金属製のバーをハンドルに固定して物理的に動かすことをできなくさせるため、ハンドルロックは、外から見て防犯対策がされていることが一目でわかるため、盗難車のターゲットにもなりにくい防犯対策の特徴があります。

3.警報装置の装着

現在販売されている車は、ほとんどセキュリティアラームシステムが標準装備されており、無理にドアを開けようとすると大音量のアラーム音が鳴るようになっています。
多くの車でセキュリティーシステムは装備されていますが、もし自分の車が装備されていない場合は、後付けで盗難防止の警報装置を装着することもおすすめします。

4.自宅駐車場や、契約駐車場の防犯意識を高める

自動車盗難等の防止対策編

住まいでも強盗が入りやすい家と入りにくい家があります。セキュリティーがしっかりしていそうな家には強盗は入りにくいと言われることと同様です。
車も防犯カメラや、防犯の警報機などが設置されている場合は、窃盗団としても盗むリスクが高いと判断され、有効な対処法となります。
防犯カメラなどは費用がかかってしまいますが、費用を抑え防犯ステッカーや、防犯用のドライブレコーダー、センサーライトなど、可能な予算に合わせて防犯対策を行うことが良いでしょう。

盗難のリスクを減らすことで重要なことが盗難しにくい環境にすること。
犯行に及ぶ側も盗みやすい場所や環境というものを判断基準にしています。
何も対策がされていない駐車場はやはり狙われやすくなるため、駐車場における防犯対策の意識を高めることがとても効果的です。

★危険チェックポイント
・防犯カメラや、防犯の警報機などが設置されている車や駐車場など盗難しにくい環境にすることで盗難のリスクを下げることに最も有効な対処法となります。
★暗がりになる場所には明かりを付ける
★駐車場の出入り口にチェーンやポールを取り付ける
★防犯カメラや、センサー付きライトを設置する

契約駐車場では自身で駐車場への防犯対策を行うことに限りがありますが、オーナーとの交渉や、同じ駐車場内の車所有者と協力し合い、防犯意識を高めることが大事です。

画像引用・参考サイト:一般社団法人 日本損害保険協会 自動車盗難防止ガイド
日本損害保険協会 自動車盗難防止ガイド 2024大阪府版自動車盗難防止ガイド

5.車の状態を随時確認して管理していることをアピールする

チラシに関することだけではなく、盗難される危険性を減らすために常日頃から車の状態をチェックしたり、車の駐車場所を変えたり、利用頻度が高く目が届いている車であるという印象も持たせることが重要です。それにより、盗むリスクが高く、ターゲットにさせないことが有効な対応策となります。

★危険チェックポイント
・放置されている車は盗難されやすい環境であるため、日々利用をして所有者の目が行き届いているという認知をさせるようにすることで盗難のリスクが減ります。

6.警察署に相談をしておく

実際に被害に合っていない場合は警察署に相談はしにくいものです。しかし、もし盗難にあった場合では手遅れになります。
怪しい人物が自宅付近にいる、近所で窃盗被害に複数あっているなど警察署に相談することで、近隣で同様の被害が発生している場合には警察より有益な情報も得ることができます。

★危険チェックポイント
・あくまで自己管理ではあるが、事前に警察署に相談をしておくことで同様のケースの有益情報や、自分だけでなく、地域全体の防犯対策に繋がる可能性があります。

万が一自分の車が盗難されてしまった場合

そして不運にも万が一自分の車が盗難されてしまった場合は、真っ先に「警察に連絡」です。警察署で盗難手続きを早く済ませることで、警察も早期に動いてくれます。早く報告することで車が見つかる可能性も増えます。車の情報も紹介に伝達することで見つかる可能性が増えるため、日ごろから「車検証のコピーをとっておく」「色・グレード・走行距離」など車検証に載っていない情報までまとめておくといざという時に役立ちます。

また、車内の貴重品を目当てで車ごと盗難されるケースもあるため、車内には現金やお金に換金できそうな私物が置きっぱなしにしないことを心掛けましょう。どうしても貴重品を置いておく必要がある場合は、外から見えないようになにか掛けたりして隠しておくようにすることで窃盗のリスクを下げることができます。

自分の車に買取業者の貼り紙があったときは盗難の可能性も疑え!

車のワイパーに挟まれたチラシ

駐車場に止めてある自分の愛車に「車の高価買取をします」「○○円で買取ります」などが書いてある貼り紙が、車のフロントガラスのワイパーなどに挟まれていることがあります。
実際に歩いているとそのような張り紙を張られている車を目撃することもよくあります。
見てみると、聞いたことがないような会社名や、住所は記載されていない、連絡先が個人の携帯電話や、フリーダイヤルになっていることが多いこの貼り紙チラシ。
正式な車買取店のものでであれば問題ありませんが、一部にこの貼り紙に注意をしなければならない理由があります。
実際に貼られていた際の対処法を詳しく解説します。

車に挟まれた張り紙は車買取業者ではない可能性がある理由

前車に貼られた車買取店のチラシは、実際に本当の車買取店が広告のために設置したものと、そうでない場合の2種類となります。よって良く調べず安易に連絡をしない方が良いです。
張り紙には「車を高価買取します」といった内容の他に、会社名や住所、電話番号が記載されていることがありますが、真偽が確かでない状態で連絡してしまうと、もし相手が買取業者を装った者であったり、実際には存在しない架空の業者の場合は思わぬ被害を被る危険性があります。

実際には架空の買取業者や全く別の会社の連絡先である可能性もある

車検切れの放置自動車に挟まれたチラシチラシには、買取する内容の他に、会社名や住所、電話番号が記載されています。
チラシだけの情報では詳細がわからないたすぐに連絡することはせず、インターネットなどで必ず調べて下さい。
通常の買取業者や解体業者であれば依頼しても問題はありませんが、中には、チラシに記載されているのは車の買取業者ではなく、買取業者を装った別の会社や、存在しない架空業者という可能性も頭に入れておく必要があります。

大抵の車買取業者であれば、自社のホームページを公開していますので、インターネットでその会社のホームページや口コミ情報を元に真偽を確認するのが良いです。
もしインターネットで調べても正式な自社ホームページが検索に出てこないや、口コミ等で他の人がトラブルや被害を受けているような情報が出ている場合は避けた方が無難でしょう

仮に貼り紙に記載されている会社をインターネットで検索し、検索結果に出てきた場合でもその会社を装っており実際には架空の実態の組織が関与している可能性もあります。また、実際に出張査定に行った際、チラシの連絡先に連絡してしまった方に体験談を聞くと、「どこの国か不明の外国人が片言の言葉で電話に出て言葉が通じなかった」「正式に海外に部品を輸出している解体業者であった」「電話しても使われていない番号だった」など様々なご意見を頂いています。それぞれのチラシに思惑があると思われます。

★危険チェックポイント
・勝手に自分の車の貼られた張り紙は、正式な車買取業者や解体業者であることが多いが、一部車の買取業者を装った架空業者や犯罪組織である危険性があるということは知っておいてください。

車の窃盗団による下見の目印になってしまう可能性

なぜ車に貼られた一部のチラシが危険かというと、この張り紙が張られたということ、もしくはチラシを長期間放置しておくことで車の盗難グループによる目印を付けられる可能性も考えられるからです。
どういうことかというと、車を盗難するグループにとっては盗難できる車をまずは選んでターゲットを決める必要があります。
そこで盗みやすい車や、盗難する価値がある車、あまり乗られていなそうな車などを選定し、貼り紙をします。

そして一定期間、その張り紙が剥がされないのを確認すると「この車はあまり乗られておらず盗難が可能」と認知されて、盗難のターゲットにされてしまうという流れです。あくまで可能性の話しですので、全てではなく一部のチラシには悪質なものが混ざっているとの認識で良いです。
また、実際に貼り紙をしたチラシは正式な車買取業者のものであったとしても、長い期間剥がされていないとそれをみた窃盗団が盗みやすい車であると判断され窃盗団の格好の目印となってしまうケースも考えられます。チラシの真偽も大事ですが、放置されているという事実を周りに知らせてしまうことでトラブルに発展するケースもあります。
ただ実際に、自分の車に貼り紙をされて放置した方が、盗難の被害にあったという事例がSNS上で多く確認されています。

★危険チェックポイント
・もし貼られたチラシが本物の車買取業者のチラシであっても、その貼り紙を悪用し長い期間剥がされていないということは、車に乗る頻度が低いと認知され、盗難してもすぐにばれる危険性が低く盗みやすい車と判断されてしまうためまずは「チラシを取る」ことがしっかり管理している車へのアピールとして重要です。

車を盗まれることへの対策として盗難保険を検討しよう

自動車盗難保険

万が一車が盗まれてしまった場合、任意保険の自動車保険に貼っていればで保険で補償を受けられるのでしょうか?
自動車保険による盗難補償を詳しく解説していきます。

画像引用:一般社団法人 日本損害保険協会 自動車盗難防止ガイド 2024大阪府版自動車盗難防止ガイド

自動車の盗難は車両保険で補償対応してくれる

自動車が盗難の被害に遭った場合は自動車保険である任意保険の車両保険に加入していれば補償されます

盗難による保険利用した場合は、多くの保険会社では等級がダウンしてしまうことになりますが、車両保険の対象となることが多いです。ただし、車両保険自体に加入していない場合や、盗難対象外特約などの契約をしている場合は補償の対象とはなりません。
よってまずは自分の自動車保険の内容をよく確認してください。

また、保険の種類や内容によって火災保険でも自宅の駐車場に止めていた車を盗難された場合の補償があるケースもあります。
自分が加入している火災保険に盗難による補償も含まれていれば、補償も受けることができる場合があるので確認してみてください。

車両保険とは?

車両保険とは、車の事故などで車両が損害を受けた際に、その修理代等の費用を補償してくれる保険です。自動車保険の中に含まれるもので、自動車保険加入時に、車両保険をつけるかどうかを選択することができます。

保険会社の補償内容や契約によって異なりますが、事故による損傷を修理する費用だけではなく、盗難被害の際にも補償対応をしてくれます。
よって、車両保険に加入すると保険料がその分高くなりますが、盗難に備え加入していない場合には、加入を検討するのも良いと思います。

すでに車両保険に加入しているという方は、自分が加入している車両保険の補償内容で盗難が保証の範囲内となっているか保険会社に問い合わせておき、実際に盗難事件が起きた際に慌てずに済むように備えておきましょう。

いくら保険で支払われるのか?

どれくらい保険金が支払われるのか気になる方もいるでしょう。
盗難された車両が見つからない時には、自動車事故等での全損と同様の扱いになるため、受け取れる保険料は、保険契約の際に設定した車両保険金額の限度額を受け取れます。
あくまで車両の価値全額ではなく、加入時に設定した金額が上限となることと、購入した金額とは異なり、あくまでその時の車の認められた価値分しか受け取れないことを知っておいてください。

また保証対象で全額支払いになった場合は車両保険金額の10%がプラスして支払われるというケースが多いようです。

すべての盗難ケースで保険が適用されるわけではない

「無過失で偶然の盗難」でないと車両保険が適用されないケースが多いです。
車が盗難に遭っても車両保険が適用になるから特に防犯の必要はないと考えることは非常に危険です。盗難被害にあった際に、保険が適用される条件として多いのが、所有者に責任がない無過失での盗難の場合に限りです。

つまり、防犯対策をしっかり行っていたにも関わらず、偶然窃盗グループにより盗難されてしまったというケースです。以下のようなケースで盗難被害に合った場合は、保険の適用外とされる可能性があるので注意しましょう。

★車のドアのカギをロックしていなかった
★車内に鍵を残したままや、キーを指しっぱなしにしたままであった
★エンジンをつけたまま外出をしていた

上記のような所有者にも過失がある場合には盗難の保険が対象外なる場合があるため、保険加入していても、防犯への意識は常に必要だということです。

保険会社の連絡から保険金の支払いまでの流れ

1.まずは盗難された詳細を保険会社に連絡する

自分が契約している保険会社に車の盗難被害にあったことを連絡します。担当者の指示のもと、事件の詳細を確認します。電話にて詳しい状況などを伝えられるように、あらかじめ情報を整理してから連絡をして下さい。

2.保険会社が調査を行います

保険会社が盗難被害に関して詳しく調査を行います。事件の詳細や、現場の状況、被害状況、所有者に関して適切な対応ができるよう、調査には1カ月ほどかかると見込んでおきましょう。

3.保険会社の指示で必要書類を準備

保険会社による調査が終了し、保険金が支払われることになったら、保険会社より保険金受取に書類の用意と提出を促されます。保険会社によって必要書類や書式は異なりますので、漏れなくよく確認しながら進めて下さい。

4.最後に保険金の支払いが行われる

全ての手続きが完了したら、保険会社より保険金が支払われます。全ての工程には1か月~2か月ほどの期間を有するためその間に綿密に保険会社とのやり取りを行い適切に対処していくことを心掛けましょう。

あまり使用せず放置する機会が増えたら盗難前に売却もあり

生活の変化や環境の変化で車の使用頻度は常に変わってきます。せっかく愛車を買ったものの、あまり使わないというケースもあるでしょう。車は所有しているだけで管理の必要性や、維持費などの費用がかかります。
放置されている頻度が高くなれば、盗難の危険性も増加します。また、使用せず年式が古くなっていってしまうと車自体の価値も低下します。
そのため思い切って売却するという選択も検討してみてはいかがでしょうか。盗難被害に合わないためにも置きっぱなしになっている車を信頼できる買取店に売却し、現金化しておくことも大事なことかもしれません。

参考記事:車を売るならどこがおすすめ?信頼できる車買取店を見極めるための6つのポイントを紹介

車売却はどこがおすすめ?車買取相場が高く【信頼できる車買取店】の選び方を紹介


まとめ 防犯対策をしっかり行い窃盗団のターゲットにならないようにしよう

車の窃盗手口とすぐにできる防犯対策、そして盗難に備える保険に関して説明しました。
まずは、盗難されにくい環境を作ること、車を放置しないこと、乗換えなどの際には防犯装備が付いている車種を選ぶなど、自分でできる対策をしっかり行うことが重要です。

どうしても心配である場合は、自動車保険を見直して盗難時に保険適用される車両保険に加入しておくことをおすすめします。万が一、自分の過失がなく車を盗まれた場合、車両保険で補償を受けられます。

車両保険をつけると保険料が高くなりますが、万が一に備えて検討しておくことや、駐車場周りの防犯対策、所有者がしっかり車の管理をしていくことが最も大事な対処法となります。

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